まさかのリメイクのリメイク!?『スターオーシャンファーストデパーチャーR(FDR)』をプレイした感想

まさかのリメイクのリメイク!?

スターオーシャンファーストデパーチャーR(FDR)』をプレイした感想

始めましての方はどうも。森羅です。

突然ですが皆さんはスターオーシャンシリーズをご存じだろうか?スターオーシャンとは、個性的なキャラクターやアイテムクリエイトなどの独特なシステムが売りのRPGゲームで、シリーズは25周年を迎え、ナンバリング作品は6作、外伝作品も複数発売されている人気ゲームだ。

スターオーシャンというタイトルから分かる通り、様々な惑星を舞台としたSFチックで壮大な世界観とRPGテイストの冒険でこれまで様々なプレイヤーを魅了してきた本シリーズだが、なんとその記念すべき一作目であるスターオーシャンがSwitchでリマスターされて発売された。その名も『スターオーシャンFirstdepatureR』。このゲームは2007年にPSP専用ソフトとして発売された、スターオーシャンのリメイク作、スターオーシャン1firstdeparture(以下、FD)のリマスターである。公式サイトを見ると、キャラクターグラフィックを一新し、声優も原作であるスーパーファミコン版の声優を起用しているということで制作陣の作品に対する深い思い入れが伝わってきた。

私はスターオーシャン2なら過去にやったことがあるのだが、初代はやったことがなかったので丁度いい機会にと購入することにした。2も面白かったし、長く続いているシリーズの一作目だから面白くないわけがなかろうというわけでプレイしてみたのだが・・・・・・。

1.プレイした感想

それで、実際にプレイしてみた感想としては、ゲームバランスも程よく、クリア後の隠しダンジョンもやりごたえがあって面白い。調べてみるとFD版から難易度の調整がされて全体的に難易度は上がっているようで、ヌルゲーではない。ルートも3通りあるので周回して遊べるのもいい。実によくできた古き良きゲームだなと感じた。

ただ、FD版をプレイしたことのある人からすればあまり興味が湧く内容ではないかもしれない。なぜなら今回のリマスターで新たに追加されたアイテムやダンジョンなどはなく、真新しい要素といえばキャラグラと声優とオープニングだけである。原作ファンからすれば嬉しいかもしれないがそこに魅力を感じなければ買う必要はないだろう。戦闘バランスは調整されているとはいえ、中身自体はFD版と大差ないからである。

まあ、このゲームを買うような人は自分みたいに往年の名作に触れてみようという人か、原作に思い入れのある人くらいだと思うのでそこは問題ないと思うが。

後は、不満な点としてはFD版とリマスター版の立ち絵とボイスをキャラごとに設定できないところが残念に思えた。設定でFD版とリマスター版の声とグラフィックを切り替えることができるのだが、キャラごとに個別にボイスを設定したりはできない。例えばアシュレイなら立ち絵はリマスター版で、声はFD版の若本ボイスにしようとすると、キャラ全員の立ち絵がリマスター版に、そして声は全員FD版になるという風に。FDはFDの良さがあり、リマスターはリマスターの良さがあるだけにキャラごとに個別に設定できれば神だった。

2.総評

気になる点はあるがそれでも興味がある人が買っても損はないレベルだと思う。リマスター元より内容がブラッシュアップされてるのは間違いないわけだし価格も3200円と手ごろである。興味がある人は買ってみてもいいんじゃないかな。

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森羅と木漏れ日の図書館1
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