『戦刃ALESTE』をプレイした感想

 『戦刃ALESTEをプレイした感想

どうも森羅です。最近休日はゲームセンターに行くことがもはや習慣と化している私です。最近のゲームセンターって面白いですね。プレイしたゲームの記録を保存するカードがあってそれでプレイ状態を保存できるようになっているとか。いやぁ、家庭用ゲーム機だけでなくゲーセンのゲームも日々進化していってますなあ。

と、前置きはさておきゲーセンで手軽にできて面白いゲームがあったので紹介したいと思います。

それが『戦刃(せんじん)アレスタ』です。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームです。このゲームの特徴は武器を切り替えるのではなく4機の性能の違う機体を交代しながらステージを攻略することにあります。4機の機体が全てやられて復帰待機状態になるとゲームオーバーになりますが、一度やられた機体は時間経過で復活し、再び使用が可能になるので他の機体でなんとか持ちこたえれば中々ゲームオーバーにはなりません。この点が普段あまり縦スクロールゲームをしない私の興味を引きました。これなら自分でもワンコインクリアが可能だと思ったのです。それでやってみたら結構面白かったのです。

1.4機の機体の性能評価

まずは戦刃アレスタの仕様を紹介から始めたいところですが、ここでわざわざ紹介しなくともゲームの最初にチュートリアルで丁寧に説明してくれるので割愛したいと思います。どうせプレイすれば分かるのでね。

それでいきなりですが4機の機体の主な運用方法と私的な評価を載せようと思います。攻略の参考になれば幸いです。

typeA :パイロット/攻刃(くぬぎ)ユリ


功刃ユリの機体であるムラマサは移動速度が最も早く、ショットも前方に集中して飛ぶ。敵弾を避けながら縦横無尽に敵機を撃墜することに長けた攻撃向きの性能をしている。彼女をリーダーにした際のスキルはパワーアップアイテムを取った時のパワーアップゲージの増加。パワーアップを積極的に使いたい場合やスコアを稼ぎたい場合は彼女をリーダーに選ぶといいかもしれない。しかし私が彼女をリーダーにしてプレイした場合、あまりリーダースキルの恩恵は感じられなかった。他のシューティングゲームと違って4機の機体が残機の代わりであり、何万点以上で残機が1UPするということはないためクリアを目指すだけならばスコア稼ぎはする必要がない。また、ボス戦ではそもそもパワーアップアイテムを取れる機会が限られているし、交代アイテムを取ることでもパワーゲージは増加する。それに何よりパワーアップによる火力アップが目的ならば、後述するターニャのリーダースキルの方が常時発動で使い勝手がいいというのもある。とはいえリーダースキルが微妙というだけで機体の性能自体はオーソドックスで使いやすいため機体交代時にどの機体にするか迷う時などはこの機体を選んでおけば間違いないだろう。

typeB:パイロット/ラトナ・フランシス


正直、4人の中では一番微妙な子だと思う。明確な強みが見当たらない。機体の特性としてはショットボタン長押しで直前まで移動していた方向にオプションが固定されるので、正面とそれ以外の方向の2方向を同時に攻撃できるわけだが、広範囲にショットを放つなら後述するtypeCの方がほぼ全方位攻撃できて強いためお株を奪われている感がある。一応typeCに勝る部分は後方を攻撃できるという点。後半のステージでは背後から現れる敵もいるためそういう場面では役に立たないこともない。強みを活かすとすればあらかじめ敵の配置が分かってオプションを固定して正面の敵と並行して倒すといった使い方になるだろう。ただ、オプションが正面以外に向けている時は側面から突っ込んでくる敵に対して無防備になってしまうのでそこは注意が必要。

総じて運用が難しく、玄人向けの機体である。他の機体が復帰するまでの繋ぎとして使うのが妥当なところかな。一応スピードは2番目に速い。

また、彼女のリーダースキルも微妙なのが不遇さに拍車をかけている。彼女のリーダースキルは交代アイテムの出現間隔が早くなるというもの。これが他の子をリーダーにした場合よりも交代アイテムが出る回数が多くなるということなのか、交代アイテムの出現が単に前倒しされるだけなのか分からない。

しかし機体を交代するメリットは結構多いので意外と侮れないスキルかもしれない。まず、交代すればわずかな間だが、無敵時間が発生する。そしてパワーゲージが25%溜まる=パワーアップ一回分のエネルギーが回復する。さらにパワーアップ時間中に交代アイテムを取ればパワーアップ時間が延びる。そして交代アイテムには復帰待機中の機体のマークを取ると復帰ゲージを4割近く回復させる効果もある。二つ連続で取れば即座に機体を復帰させることが可能である。運用次第ではもしかすると一番化けるかもしれない。

typeC:パイロット/ターニャ八重桜


前方に扇形に飛ぶ広範囲のショットと正面にオプションと自機の弾を一点集中させる高火力ショットを使い分けられる攻撃特化機体。チームの攻撃の要であり、攻略の要。移動速度は遅いが広範囲のショットで雑魚は蹴散らし、固い敵も集中ショットで楽々倒せるので、どのタイミングで切り替えても安定した活躍ができる万能な機体である。また、パイロットであるターニャのスキルもチーム全体の攻撃力アップとシンプルながら強力である。火力が上がるということはそれだけ敵やボスを早く撃破しやすくなるということなので、結果として安全の確保にも繋がる。優秀な機体性能に加え、優秀なリーダースキルを持っていることから本気で攻略する際のリーダーは彼女一択と言えるだろう。

欠点としては移動速度が遅いため敵の攻撃が激しくなったり、不意の攻撃を避けきれず被弾する可能性があること、後方は無防備であるため背後から出現する敵には弱いこと、集中ショットの射程が短いことなどが挙げられる。

typeD:パイロット/黄河馨(ホァン・クゥシン)


typeDの機体は攻めに特化したtypeCとは対照的に防御型の機体である。特筆すべきは機体の周囲に飛んでいる丸い二つのオプション自体に攻撃判定があり、さらに当たった敵弾を消滅させる効果を持っていること。4機の中では唯一、ブロー、パワーアップ、ボム以外での回避手段をもつ。広範囲ショット時はオプションが機体の周囲を回転するため周囲から飛んでくる敵弾を消すのに役立ち、集中ショット時はオプションが固定されるので、上手く敵弾を消せるようにオプションの位置を調節すると安定して戦える。敵の攻撃が激しい時などは彼女の機体が役に立つ。火力の低さと移動の遅さがネックではあるが、安定した立ち回りで味方が復帰するまでの時間を稼ぐのに適しておりチームの生命線といえる機体である。

さらに彼女のリーダースキルは復帰までの時間が短くなるというものなので、ゲームに不慣れな人やワンコインクリアを目指す人は彼女をリーダーに選ぶといいかもしれない。ただデブなのがね・・・・・・

2.小技やテクニックなど

小技としては、交代アイテムやボムはすぐに取らなくても大丈夫だということ。下まで流れてしまってもまた上に向かって戻ってくるので必要な場面がくるまでアイテムを持ち越すことができる。ただしあまり長く放置しすぎると、上に流れていって戻ってこなくなるので放置しすぎるのもあまりよくない。

あと、オートショットボタンはなるべく使わない方がいい。広範囲ショットはオートボタンで集中ショットはショットボタン長押しという風に二つのボタンを使い分けようとすると押し間違えたりミスの原因になる。ショットボタンの連打と長押しで切り替えられるのだから一つのボタンで操作した方が不意の事故が少ない。連打するのは疲れるが。

それからアシスト機能は慣れないうちは使用した方が良い。パワーが満タンの時に被弾するとエネルギーを全て使って緊急回避が発動する。要はエネルギー全て使って1ミス防いでくれるわけだが、緊急回避を発動するくらいならパワーアップを発動する方が当然いい。エネルギー満タン時に被弾しそうになると自動的にパワーアップが発動するアシスト機能は使ったほうがなにかと便利だろう。

3.まとめ

感想というより攻略記事のようになってしまったけど、リーダースキルによってプレイスタイルを変えることができるし、中々ゲームオーバーにならないので初心者にもとっつきやすい印象。あと、今の時代にドット絵というのもいい。興味がある人はやってみてもいいかもしれない。自分はまだトゥルーエンドに到達できてないので是非とも到達したいところ。そもそも真ボスに行く条件が分からないのだが。難易度カジュアル以上でノーコンテニューかつ何万点以上のスコアで解放とか?

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森羅と木漏れ日の図書館1
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