自分の好きなジャンルを見つけよう。

いや~最近はすっかり寒くなってきましたね~。森羅は寒いより暑い方が好きですから夏の方がいいですね。カラッと晴れた蒸し暑い日、外では蝉がミンミンと鳴き、子供のはしゃぐ声が聞こえる中で、自分はクーラーの効いた涼しい部屋の中で一人静かに本を読む。最高じゃあないですか。もちろん外で遊ぶのもいいですけどね。読書の秋といいますが私個人としては夏も読書が捗る季節だと思います。学生であれば夏休みがあるから、本がたくさん読めますよね。

さて、前回もお話したように私は本を本格的に読み始めたのは中2の時でした。読書を始める前は部活とゲームばかりしていましたが親からは「ゲームばかりしていないで本を読め」とよく言われていました。そして中2の三学期、進級して中学3年になればいよいよ受験生としての生活が始まります。そこでずっとゲームや部活ばかりしていて大丈夫なのか? と不安になってきたわけです。そしてとりあえず親に言われていた通り本でも読んでみるか。と思い本屋へと足を運んだわけですが、自分が読みたい本を中々見つけることができず2時間くらい本棚を行ったりきたりして迷っていました。そうしてようやく選び出した本は『エラントリス―鎖された都の物語―』の上下巻でした。

家に帰って読んでみると内容が難しくて読むのが大変でした。面白いことには面白かったのですが。その後一か月程かけて何とか読んだのですが、読むのに疲れてちょっとしばらく本はいいかなと思って結局数か月は読みませんでした。

いきなり内容の難しい本から入ってしまったというのが最大の原因だと思いますが、それ以外にも当時の自分が読みたい本とはちょっとイメージが違うなと思っていたのでそこも原因だったと思います。つまり自分の好きなジャンルとは違っていたんですよね。だからモチベーションが続かなかったわけです。

そのため、次は自分の好きなジャンルの本を読もうと思い、自分の好きなジャンルをきちんと吟味して本を買ったところ、これが見事にハマりスラスラと読み進めることができました。

このように自分の好きなジャンルの本の方が読書が捗りますし、モチベーションも保てます。逆に自分の好きなジャンルでない場合、私のように読むのがきつかったり、苦痛に感じるかもしれませんしモチベーションも下がってしまいます。

だから、自分の好きなジャンルをしっかり見極めることが必要なんですね。

自分の好きなジャンㇽを見つけよう

ということで、読書が苦手な方や読書初心者の方がまず最初にやることは自分の好きなジャンルを見つけるということだと私は思います。好きなジャンルに絞って読んでいった方が読みやすいですからね。まずは読書に慣れることから始めましょう。

小説の主なジャンルをざっくり分けるとこんな感じです。

  1. 推理小説(サスペンスやミステリーなど)
  2. SF
  3. 恋愛
  4. ファンタジー
  5. 学園もの
  6. 昭和や江戸時代などを舞台とした歴史もの
  7. 青春小説

まあ、私が思いつくのはこのくらいですが、もちろんこの他にも様々なジャンルがあります。

そして個々のジャンルでもさらに細分化していくこともできますが、ややこしくなるのでやめておきます(笑)

読書に慣れていない方はまず、上記に挙げたようなジャンルの中で自分が興味のあるジャンルの本を選んで読んでみましょう。読んでみてしっくりくれば、それはあなたにあった本ということになります。

逆に、苦手なジャンルというものも必ずあると思います。これはどうしても好きになれないですとか、読んでいて面白さを感じないといったものは、あなたにはあっていないジャンルの可能性が高いです。

私の場合は人が死んだりするような暗い話が苦手で、想像力に乏しいため、推理小説はあまり読みません。その場面をいちいち頭の中で再現したりとか、複雑なトリックを理解するしなければなりませんので読むのがきついのです。

だから、苦手なジャンルの本は無理して読まずに、興味のあるジャンルを読んでいく方が圧倒的に本に慣れるのが早いです。

人にそれぞれ好き嫌いがあるように本と人の間にも相性があります。当たり前の話かもしれないですが。

ですから、まずはいろんなジャンルの本に触れてみて、自分がこれだ!と感じたジャンルに絞って読んでいけばいいと思います。好きな分野を見つけると後は楽だと思います。次第に本を読むのが楽しくなってくるはずです。

生きていれば本を読まなければいけない場面は少なからず訪れます。小・中・高生であれば読書感想文がそうですね。また、大学生や社会人などにとっては参考書や専門書、ビジネス書など様々な本を読まなければいけないですので、読書が苦手な方は早めに本に慣れることをお勧めします。

スポンサーリンク
森羅と木漏れ日の図書館1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
森羅と木漏れ日の図書館1