多くの物語と出会うために。オムニバス本のすすめ。

皆さんこんにちは。管理人の森羅です。この前テレビをつけたらエド・はるみさんがある番組に出演されていました。昔と姿が変わっていたので最初は誰この人?という感じでしたが。今は政治に関して興味があるそうですね。昔ブレイクしていた方が再びテレビに出るとなると懐かしさと共にその頃の出来事も蘇ってきますね。

さて、皆さんはオムニバス本を読んだことはありますか?オムニバス本とは、一つのテーマに沿って、複数の作家がそれぞれ描いた物語を集めた短編集のことです。例えば、学校がテーマなら学校を舞台とした物語を複数の作家が書いた中から集めてあるわけです。

私もそうでしたが、本を読み始めたばかりの頃って、自分の好きな作家の方もまだ見つかっていない状態ですし、自分がどういうジャンルが好きなのかも分からない状態なんですよね。だから、自分が読みたい本を探すのに戸惑うし、本を選ぶのにとても時間がかかります。本を読んでいくうちに好きな作品や作家と出会えるまでは、手探りで読みたい本を探していかなくてはなりません。

それもまた読書の醍醐味と言えばそうなのかもしれませんが、できるだけ早いうちに好きな作家や作品に出会っておきたいですよね。

私も昔は手探りで色々な作家の方の本を読んだりしていましたが、色んな作家の方の本を読むのは疲れますし、自分に合っていればよいのですがそうでない場合、読むのがきついと感じてしまっていました。

そこで、何かいい方法はないかな~と思って探してみて、見つけたのがオムニバス本だったというわけです。そこでオムニバス本を読んでいて、これはいいなと思ったことを紹介します。

1.オムニバス本の良いところ

1.複数の作家の文章が一冊で読める

前述しましたが、オムニバス本は複数の作家の書いた物語が集められているので、たった一冊で複数の作家さんの書いた文章が読めます。そのため、自分の好きな作家を見つけるにはとても最適です。

2.話の一つ一つが短いので気軽に読める

オムニバス本に載っている話はどれも短い話ばかりですので、気軽に読むことができます。

3.自分の知らない作家さんと出会える

これもオムニバス本ならではの特徴だと思います。普段は読まないような作家の方の作品にも触れることができるので、またそこから興味や関心の幅が広がっていきます。

オムニバス本を読むメリットは多いのですが、以下のようなデメリットも感じました。

2.オムニバス本の悪いところ

1.作品ごとに作風が変わるので、人によってあたりはずれが大きい

人によって合う合わないはあるので当然ですが、複数の作家が書いた話の寄せ集めですので、話によってこの作品は好きだけどこれは好きではないと感じたりすることはあります。

2.続きが読みたくても読めない

基本的に一話完結ですので続きが気になっても読むことができないのは残念に感じます。しかし、中にはその作家の作品から一部だけ抜粋してきたような形のものもありますので、そういったものであれば該当する作品を買えば続きを読むことはできます。

3.全体的なまとまりが薄い

オムニバス本というのは一つのテーマに沿って複数の作家に話を書いてもらうことが多いのですが、やはり、人によって作風は大きく異なるので同じテーマでも大分印象は違います。同じ学校をテーマにしていても、謎解きや、恋愛、日常の話など人によって描く内容は違いますから、統一感があまりないように感じてしまうこともあります。まあ、それはある意味長所と言えないわけでもないですが。

まとめ

どうでしたか。オムニバス本はいろんな作家の方に出会えるので、まだ好きな作家や作品に出会えてない方にはとてもお勧めです。

しかし、あくまで広く浅くといった感じですので、既に好きな作品や作家の方を見つけている方はその方の著書を読んだ方が良いと思います。

オムニバス本を私も昔結構読んでいたので、おかげで多くの作家の方の作品に巡り合うことができました。皆さんもいい作家さんと出会えることを願っています。

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森羅と木漏れ日の図書館1
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