正しい姿勢で本を読もう。

どうも、管理人の森羅です。本とは関係ないのですが、昨日、新海誠監督の「君の名は。」を観に行ってきました。これで三回目ですがとても良かったです。何度観ても感動しますね。皆さんは観に行きましたか?小説版も出ているようなので今度買ってみようかなあと思います。小説版では映画とは違う視点で描かれていたり、映画では語られなかった場面が描かれているかもしれません。まだ、読んでいませんので分かりませんが。これも小説をよむ醍醐味の一つかもしれませんね。自分が読んでいた本が映画になったり、また、映画のストーリーが小説化される場合もありますからね。文章と映像で二度楽しめるのは良いことです。

さて、皆さんは本を読む時どんな姿勢で読んでいますか? 私は大抵椅子に座って机の上に手を置いた状態で本を読んでいますね。私は本を読む時の姿勢にはかなり気をつけています。なぜかというと私の弟が小学校の時、悪い姿勢で読んでいて視力をかなり悪くしたからです。おかげで2週間に一度学校帰りに眼科に通っていました。それを見て自分はこうならないようにしようと姿勢には気を使うようになりました。

ということで、今回は読書時の姿勢について話したいと思います。

できれば楽な姿勢で読みたいと思ったことはありますし、みなさんもあると思います。しかし、調べてみると楽な姿勢=正しい姿勢とは限りませんし、自分が楽だと思う姿勢(例えばうつ伏せに寝そべったりする)は実は体に負荷がかなりかかっていることが多いようです。

読書時はなるべくリラックスして楽な姿勢で読みたいと思うでしょうけど(私も当然思います。)後述するように悪い姿勢で読むと視力の低下以外にも体の様々な部分に悪影響がでて、色んな症状が現れます。そうなるとひどい場合読書どころではなくなります。

 

悪い姿勢で読んだ時にでる体への悪影響

ここでいう体に悪影響のある姿勢とは

  1. 椅子や床に座って猫背になって本を読む
  2. ベッドやソファに寝そべってうつ伏せの状態で本を読む
  3. 目線は離れているが、頭だけが下を向いている状態

などのことを言います。どうしてこれらの姿勢が悪いのかといいますと、1の姿勢では長時間背骨が曲がった状態になるので骨盤に負担がかかり、背骨湾曲や肺活量低下、骨盤のゆがみといった症状を引き起こす可能性があります。

そして、2は楽な姿勢に思えますが、横たわってうつ伏せの状態で本を読むことで首に負荷がかかり、さらに目線も自然と近くなるので視力の低下に繋がります。実際私の弟はこの姿勢で本を読み続けたため、視力が急激に低下し、眼鏡をかけないといけなくなりました。皆さんも気をつけましょう。

3の場合は1と似ているのですが、猫背にならないよう注意して、背筋はピンと伸ばし、目線を話すために本を床に近い状態に持っていき頭だけ下に向けて読むといった姿勢のことです。私も猫背にならないように気を付けて読むためにこのような姿勢で読むことが多かったのですが、首や腰にかかる負担が大きく、肩こりや腰痛によくなっていました。

良い姿勢をするには?

では、上記のような症状を起こさないためにはどうすれば良いのか?とりあえず以下のポイントを守れば大丈夫です。

  1. 背筋を伸ばし首をあまり曲げない
  2. うつぶせになるなど目線が近くなりすぎないようにする
  3. 椅子に深く座って、前かがみになりすぎないようにする
  4. 長時間同じ姿勢のままにしない、時々向きを変えたり体をほぐすようにする。

これらのポイントを守れば上記の症状は起こりずらくなります。また、これらのポイントを守るためには、椅子に深く腰掛け、腕を机の上において目線を30cm程になるように調節するようにすればいいです。

いかがでしたでしょうか。読書をするのにリラックスするのはいいのですが、姿勢までリラックスした状態で読むと体に様々な症状が起きてきて下手すると読書どころではなくなりますのでなるべく正しい姿勢で読むように心がけて下さい。

しかし、ずっと同じ姿勢を保つのも体に負担がかかるので、一定時間ごとに肩を回したり、体を動かしたりしましょう。私もそうしています。

それでは、良い姿勢で読書して下さいね。

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森羅と木漏れ日の図書館1
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